9月24日、船橋二和病院で入院患者さんの足浴を行いました。
ボランティアに参加してくれたのは看護学生3名、高校生4名。
まずは、オリエンテーションから。患者さんとの接し方や足浴によって得られる効果などを勉強します。
足浴は単に汚れを落としたり、清潔を保つだけではありません。
血行を良くしたり、身体を温め、リラクゼーション効果があります。
また、足の状態などを観察ができます。
そして患者さんとコミュニケーションがはかれます。
お湯の温度や足の傷などに細心の注意を払いながら足浴にチャレンジ!
最初は緊張していましたが、患者さんの気持ち良さそうな顔に一安心。
患者さんと笑顔でコミュニケーション(^O^)
目線を合わせてたくさんのお話を聞いてあげましょう!!
1人1人話し方や声の大きさが違ったり、耳が遠かったりするのでその人に合わせて関わる必要があります。
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